皆様こんにちは

油地蔵です。
前回の続きです
体力、気力共に充実した状態でいよいよ出発した僕達。
多少の上り坂なんてへっちゃら、と意気込んでいたのですが、
スタート直後は、まさかの緩やかな下り坂がしばらく続きます。

余裕の表情、笑いながら歩く我々にガイドさんが一言。
「この道、下山の時に結構こたえるんですよー。(帰りは、ラストスパートにこの道が上り坂として
立ちはだかる為)。」
3人の満面の笑みが苦笑いに変わった所で、夢紀行の足元に黄土色の物体が

自称、運動得意な夢紀行、ギリギリのところでサイドステップでかわす
何かと思いきや、それは巨大な馬のフン
そうなんです。5合目から6合目の間に乗馬用の馬がいたんです

少々値は張りますが、7合目まで連れてってくれるそうな。

しかしチームキューナちゃん、自らの足を信じ、歩を進めます
それからも、所々にフンが落ちてます。
「思いっきり踏んでさ、運つけちゃいなよ(フンだけに)。」
そんな夢紀行のダジャレが飛び出した頃には、しっかりとした上り坂になってました。
道中は辺り一面真っ白。まさに雲の中です。

てくてく歩いているうちに、あっと言う間に6合目を越えました。
特に問題なくここまで来れた僕達ですが、何やら様子がおかしい。
夢紀行の様子がおかしい。口数が明らかに減ってます

なんと、早くも呼吸が浅くなっているではないですか。
早速、守り神的存在の酸素スプレーを使用し、なんとか呼吸を取り戻します

危うく90分で登山終了でした
ガイドさん曰く、5~6合目で酸素をいかに吸っておけるか、が重要とのこと。
その先は、ぐんぐん空気が薄くなりますからね。とにかく深く吸って深く吐いて、です。
夢紀行も立ち直ったところで、改めて雲の中を歩き続ける僕達。
すると、少しですが雲を抜け、登山路の先を見ることができました

景色がきれいなのはもちろんですが、さすがピーク時期、登山路が登山客でつながり、
一目で分かります。
新鮮な景色を見た事で、俄然、士気上昇した我々は、7合目を目指して前進します。
これから、幾多の難関、ハプニングが待ち受けているとも知らずに。。。
part3へ続く。